Pixel 4/XLのスペック&デザインまとめ|ジェスチャー操作可能な近未来のフラッグシップスマホ!!

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今秋発表予定のGoogle Pixel 4シリーズ。安定して情報が流出しまくるからか、今年はGoogle自ら情報をちょっとずつ出してく(答え合わせしていく)スタイルにしたのねw

Pixel 4シリーズ、Pixel 3シリーズと比べて大きくアップグレードされているようです。最先端のスマホとなる可能性も秘めています!!

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概要

Googleのサービスを最大限活用でき、最高峰のカメラ性能を誇るPixelシリーズの第4世代。

今年も無印とXLの2モデル展開。発表予定は今年の10月です。

予想されているスペック

Snapdragon 855 Plus(または無印)を搭載し、メモリは6GBというハイスペックスマホ。背面に複数のカメラあり。

Pixel 4は解像度2280×1080(FHD+ 19:9)で5.6~5.8インチ(147.0 x 68.9 x 8.2 mm)、Pixel 4 XLは解像度3040×1440(QHD+ 19:9)で6.2~6.4インチ(160.4 x 75.2 x 8.2 mm)の有機ELディスプレイを持つ。ワイヤレス充電対応。顔認証に対応。

デザイン

credit : iGeeksBlog

最新のレンタリング画像です。左からPixel 4 XLの黒、Pixel 4の白となっています。

このようなデザインになるのは確定といっても過言ではないでしょう。突起の厚みは1.1mmだと言われています。白は背面のカメラ部分の突起がとてもダサく見えてしまいますね、、、黒の方がこの感じだと良さそうな印象を受けます。

そしてもうお気づきのことだろうとは思いますが、なんとPixel 4は背面デザインがツートーンカラーではないようです!(ツートーンカラーデザインは良くも悪くもPixelの代名詞)

あ、ちなみに上部の大きなベゼルにはちゃんと意味があるんですよ!!(記事後半にて解説。)

左がPixel 4 XL(予想)、右がiPhone XS Maxです。
Pixel 4、良さげな感じのデザインの予感がします♪

ジェスチャーで操作!?

今すぐその目で確認してください!きっと驚くはずです。

まさに未来の技術です!!!

スマホを持たずに操作できるなんて最高じゃないですか。手に負担がかからないし、視界が遮られないし。

電子書籍を読むときとか特に便利な気がします。Pixel Standと非常に相性がいいと思いますね。今すぐにでも試したいです!!!

 

そして同時に上部ベゼルについても詳細を公開。

そうです。上部に厚みのあるベゼルが残っているのは、これだけ大量のカメラやセンサーなどが高精度な顔認証、ジェスチャー操作等々のためには必要だからなのです。

ノッチやパンチホールはたまに邪魔なこともありますし、夢の技術のためにベゼルを残しているのは大正解なんじゃないかと個人的には思います。いや、普通に大正解です。

現状は曲のスキップやアラームのスヌーズ、着信のミュートができるようです。もちろん今後のアップデートでできることは増えていく予定です!(顔認証にも使用されており、動画冒頭のように近づくだけでロック解除できます!)

ちなみに、顔のデータはセキュリティチップのTitan M内に保存されるため、アカウントやネット上には紐付けられることがなく超安全だそうです!

まとめ

  • ハイエンドモデル
  • 今年は背面カメラがついに多眼化
  • ツートーンカラーデザイン廃止
  • Googleアシスタント10倍速
  • 顔認証対応
  • ジェスチャーで操作可能!!

感想

背面カメラの多眼化、ツートーンカラーデザインの廃止、そしてジェスチャーで操作可能!。完全にこれまでのPixelとは違いますね。

Googleが超本気で取り組んだ近未来のフラッグシップスマホ、新生Pixelって感じがします。他社とは一線を画するこの独自性最高です!皆さん、Pixel 4シリーズは完全なる買いのモデルですよ!!!

発売が待ち遠しいですね…価格が心配ですが。

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